普天間基地前 抗議行動
県民大会実行委員会の呼びかけで、
普天間第三ゲート前でオスプレイ配備強行反対行動があった。
朝7時からの抗議行動でしたが、400人あまりの人たちが集まった。
入り口での抗議 だけでいいのだろうか。
普天間へのオスプレ配備に抗して、基地機能がマヒするくらいの抗議はできないのだろうか。
実行委員共同代表を先頭に、基地入り口に座り込むとか。
米軍、政府がやりたい放題 なら、民衆側も創意工夫した闘いを。
基地内警備隊(日本人)が入り口で警備体制に。
腰には、手錠が光ってる。
逮捕権限も、警察権限もないのに。
拳銃ホルダーのようなものをつけている。彼らは、基地内では、業務として、拳銃の携帯をこなっている。
米軍基地は、治外法権の社会。沖縄、日本 でありながら、中身は、アメリカ。
どうすれば、政府、アメリカ を追い込めることができるのか。
施設局職員が カメラをもって偵察に。
米兵も同じく、カメラをもって偵察に。